2017年04月26日

僕は勝ち残った精子じゃない気がする

よくさあ、人間としてこの世に生まれるってことはさあ、一億匹だかなんだかの精子の競争で一番になったから、みたいなこと言うけどさあ……。
僕は多分、他の精子達に無理矢理押し上げられて着床させられたんじゃないかなって思う。
学校みたいな何人もいる空間で、みんなが一人をターゲットにして罰ゲームを押しつけ合うことあるでしょ?あんな感じだと思う。
「こんな父親と母親の間に生まれて、こんなクソみたいな体になるぞ〜!」
「そんなの絶対嫌だ〜!そうだ!こいつに押しつけよう!」
「よし!俺も手伝うぞ!」
「俺も!」
「お、俺も!」
みたいなやり取りの末、出来ちまったのが僕です。
posted by ヴィオ at 22:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする