2015年06月30日

散り散りになった物を食べることが下品か否かのボーダーがわからない

食べ物で、元は塊だけど、そこから散り散りになった物、悪い言い方をすればカス。こいつらをわざわざ食べるとなんとなく、汚らしいというか卑しいというかみすぼらしいというかマイナスなイメージを周りに与えてしまうわけだ。
悲しいね。大多数の中に入っていれば悪いイメージを植え付けられず、〇〇という食物の名前や商品名で呼ばれる。最初はポテトチップスだった彼も、トラックに積まれ、店に向かう最中や、その店で並んでいる時、客の口に入るまでの間に、振られ当てられ押され開けられ食べられている最中に悲しくも生存競争に敗北したのであります。生存とは言っても生命ではありません。名前としてです。彼は残念ながら敗北者となり、カスと呼ばれる扱いを受けるのです。食べカスです。
にしてもよくよく考えてみれば、日本の社会も似たようなもんじゃないのか?大多数が向かっている方向からはみ出した時、その大多数から憐れみや蔑みの目で見られる。罵倒する者もいるだろう。勿論励ましてくれる人もいるだろうが、決して同じ方向にくっついていくことはない。大多数の方を向きながら、エールだけを放り投げる。ノールックパスなわけだ。巧みの技。
食べカスも同じ袋の中でそんな目に会っている可能性があるかもしれない。ただ、人間との違いは、人間は自ら道を外れる者もいるってことだろう。食べカス君はなりたくてなったわけじゃない。外部からの衝撃によりその身を破壊された。商品として残った側からすると敗北者でしかない。ふるいにかけられ落下して袋の底や隅にしか存在出来ない、窓際社員なわけだ。アイスクリームの蓋に付いてるヤツや、ショートケーキの側面のフィルムに付いてるヤツも同類だ。
だが、ご飯はどうだろう?お茶碗にご飯粒を残すのは良くないって言われている。勿論それは食物を粗末にしてはいけないからだ。こちらの考えの方が理にかなっている。じゃあなぜ食べカスなんて言葉があったり、ずっと例に出しているポテトチップスの底に沈むカスやアイスクリームショートケーキの付着物を食べるのはよろしくないイメージなんだろうか?
それは多分工場生産かそうじゃないかの違いなんだと思う。
「じゃあ養殖は?」と聞かれたら僕は何も言えなくなる。
posted by ヴィオ at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月29日

三輪恵比須神社の桜を撮りに行った◆6

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そんなこんなで独り占めしているとプロらしきカメラマンがやって来ました。

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あの、結婚式の記念撮影をしてくれそうな、頭からすっぽり黒い布を被って撮影する人です。

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※2013年の桜です。

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2015年06月28日

昔のゲームは理不尽の塊だった

ここでいう"昔のゲーム"ってのはファミコン辺りのこと。僕はいわゆる"ゲーム脳"世代。今の子は贅沢だなんて思わない。むしろゲームの進歩を見れた分、自分の世代はラッキーだったと思う。とはいえ持っていたのはPS1までだから最近のハードは詳しく知ってるわけじゃない。ってことで前置きは終わって本題に入ろう。

昔のゲームは理不尽だらけだ。
まず、キャラ、特に顔が理不尽だ。誰だお前ーーー!!とツッコミを入れることすらない。それが当たり前だったから。

これも似たようなものだが、パッケージが理不尽だ。
飛竜の拳みたいなパッケージは「これを頭に浮かべてゲームしろよ」と言われても無理があるくらいキツかった。フォトショ詐欺とはまた別の悲しさがある。

それと、音が理不尽だ。
マリオなんかでもそうだ。開始早々あの有名なメロディーが流れ出すが、ブロックを壊すと流れる音も一緒に壊される。3つか4つしか音は出せないんだっけ?そのせいでブロックを壊すなどして新たに音が生み出されるとそのときだけBGMが削られる。

あと、処理落ちが理不尽だ。
アクションやシューティングなんかの弾やキャラがわらわら出て来た時のスローモーション具合ったらもう。今だったら「アドレナリン出まくってんじゃね?」みたいなこと言って笑っていられるけど。

一番の辛さと言えば、データが消えるのが理不尽だ。
あそこまで行ったのに…なんてのはまだマシ。友達に借りたソフトのデータが消えたときなんてもう…。

そもそも始まらないのが理不尽だ。
カセット挿す、スイッチオン、始まらない、スイッチオフ、カセット抜く、フーフー、カセット挿す……。この作業。リセット連打することもある。ぐちゃぐちゃのまんまやるのも楽しかった。

理不尽も今となっては良い思い出だ。
posted by ヴィオ at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする